御守りサイズ:W24mm × H44mm
守札(ご祭神/ご本尊)タイプ:木板に焼き印タイプ
素盞鳴尊と奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の夫婦神と、この奇稲田姫命の両親である脚摩乳命(あしなづちのみこと)と手摩乳命(てなづちのみこと)の夫婦神、そして縁結びの神である大国主命による五柱の「良縁」のご神徳が満載の御守り。
そのわりには、形状はかなり小型で、普通の御守りの1/4しかない。よって、女性が身につけて携帯するには便利なサイズである。「であいこい」と平仮名にしているのも、女性をターゲットとした御守りだからであろう。
神社に縁の深い「誉桜(ほまれざくら)」を絵柄に用い、表と裏で大きさにメリハリをつけているのも良い。各花びら1枚1枚に濃淡がついている洒落よう。ベースを黒地にしたことで、より効果的になっている。中の守札もかなり小型で幅15ミリ、高さ20ミリの木板で「御守護」と神璽が入る。
川越氷川神社の情報
住所:埼玉県川越市宮下町2-11-3
ホームページ:川越氷川神社
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